まったりにゅーす

主に2chのスレや芸能ニュースなどの面白いニュースをまったりとまとめていきます。
ゲームが趣味なのでゲームについての情報もまとめていきたいと思っています。

    カテゴリ: ニュース


    なんでコロナも薄毛の人をいじめるんですか…

    1 ばーど ★ :2020/06/06(土) 16:56:29.32

    世界中の科学者たちが新型コロナの研究をするなかで、「重症化しやすい人は、血液型A型で、頭髪の薄い男性」という調査結果が報告されてきた。

    血液型と新型コロナの関連は、過去に中国、アメリカ、ロシアなどから報告があり、内容はいずれもA型が最も多いというものだった。SARSウイルスに関してもA型が最もかかりやすいとの研究がある。

    最近、ヨーロッパの国際チームが、遺伝子と呼吸不全に関する新しい論文を公表した(『MedRxiv』6月2日)。コロナに感染した患者は、2つの染色体で際立った特徴が見られたという。

    ひとつは血液型のABOを決定するもの。RH+A型の人は呼吸器不全になる人が45%多く、逆にRH+O型の人は35%少ないという結果だった。もうひとつは、ウイルスが細胞内へ侵入する際に結びつく受容体ACE2に関するもので、免疫に関する遺伝子が呼吸不全のきっかけを作る可能性が指摘されている。

    一方、頭髪に関しては、6月5日の『サイエンス』ウェブ版に掲載された「男性ホルモンがウイルスを重症化させるきっかけになる」という記事に注目が集まった。新型コロナウイルスでは、女性より男性の方が重症化しやすいことは知られているが、それは男性ホルモンのアンドロゲンがウイルスを体内に感染させる働きを助けるからではないかと指摘している。

    また、スペインでは、薄毛の人ほどコロナで入院しやすいという論文が、2種類報告されている。前者は入院患者の71%、後者は79%が薄毛だったという。入院した患者と同世代の薄毛率は31%~53%だそうで、明らかに薄毛の入院患者が多いことが伺える(『テレグラフ』6月4日)。

    男性の薄毛にはアンドロゲンが深く関係しているが、女性でも、このホルモンが関与している薄毛の場合、少数ながら新型コロナとの相互関係が見られたという。すでにニューヨークやロサンゼルス、シアトルの病院ではアンドロゲンを抑える薬の投与が始まっている。ただし、副作用として体のほてりや胸のふくらみが見られるかもしれないとのことだ。

    アメリカで、コロナウイルスにより最初に死亡した医師は、フランク・ガブリン博士という救急担当医だった。彼の頭髪は薄かったため、男性ホルモンと重症化に関係があるとみなす医師たちは、頭髪量を「ガブリン・サイン」と呼んで、注視しているそうだ。(取材・文/白戸京子)

    2020.06.06 16:20
    https://smart-flash.jp/sociopolitics/104175


    【【研究】新型コロナ 薄毛へ試練を与えるw】の続きを読む


    全国の自治体で、特別定額給付金10万円の申請がはじまりました。先日、支給をめぐり、家庭内でトラブルが発生しているという記事を掲載したところ、読者からたくさんのコメントが寄せられました。

    記事では、世帯主である夫から「全額俺が使う」と言われた女性や、子ども(10)から「自分が好きなように使いたい」と言われ困っているという母親のエピソードを紹介しました。

    記事に寄せられたコメントで最も多かったのが、世帯主が振り込まれる10万円を独り占めするのではないかと懸念するものでした。コメントには、世帯主の総取りを心配するに至った事情や諦めの声など、様々な思いが書かれていました。

    受給権者は世帯主「血の気が引きました」

    新型コロナウイルスによる休業でパート代が減ったという50代女性は、「給付金支給に期待したのに受給権者は世帯主の夫だとわかって血の気が引きました」と訴えます。4年ほど前から夫は生活費を全く渡さず、女性は自分で稼いでいます。

    夫に対して10万円を請求すれば、「出て行けと言われそう」と強くは出れない様子。国に対して「せめて『18才以上の国民一人一人に受け取る権利がある』と言ってもらいたい」と懇願しています。

    これに対し「自分の親、お姑さんに言ってみて仲裁に入って貰ったらどう? 我慢することばかりが良いとは限りません」とのアドバイスや「大変な毎日ですが、よく頑張ってますね。感服します」とねぎらう声が寄せられていました。

    使い込んだら、離婚する覚悟

    別の40代女性は、10万円の話をあえて持ち出さず、夫を「試す」予定だといいます。夫は体調を崩して2年ほど前から仕事を休んでおり、かれこれ3年以上生活費を入れていません。

    女性はもし、夫が10万円を家に入れるなら結婚生活を続ける予定でいますが、もし家族5人分の50万円を使って遊んだ場合、離婚する覚悟を決めています。

    他にも、「私は給付金諦めています」、「私の分も子供の分も諦めました」と語る女性や、「仕事上の資金繰りに困ってるなら、ちゃんと家族に説明すべきだろう」と指摘する40代男性もいました。

    「今に始まった問題じゃない」

    一方で、記事で紹介した女性に対して「見過ごしてきたツケ的なものがあるんじゃないでしょうか」と厳しい意見も寄せられました。

    コメントを寄せた30代女性は「悩んでる方はすべてご自身の選択、意思などによってこのような結末になっていると思います。今に始まった問題じゃない」とこれまでの積み重ねがもたらしたと指摘しています。

    「なにも考えずばらまきをした政府に責任」

    また、世帯主が給付金を受け取る制度にした政府に対する意見も、複数ありました。

    「家庭の中がどんな状態かわからないで世帯主あてにしてしまう。政府のすることが悲しい」。 「なにも考えずばらまきをした政府に責任ありますね」。 「政府のやることはいつもこの調子で庶民の生活が全くわかってない」。

    手続きを迅速におこなうため、世帯主に家族分の給付金がまとめて振り込まれることになりました。しかし、コメント欄に寄せられた声を見ると、手元に給付金が届かない人も多そうです。

    「たかが10万されど10万。様々な感情が家庭内で交差する。テレワークもそうですが、見過ごしやり過ごしてきた家庭内の問題に泣きが入る。コロナでその人の人生の幸不幸が測られる感じでやりきれない」。

    50代女性は、今回の10万円給付をこのようにまとめていました。今回の給付金をめぐり、自分の家族やお金について改めて考え直すきっかけとなった人も多いでしょう。皆さんの家庭では、どうする予定ですか。

    現金10万円、世帯主給付に不安の声やまず 「血の気が引きました」「諦めています」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    それぞれの口座への入金にすればこんな不安の声は上がらなかったのに…
    給付金の件で各家庭内の関係が悪化しないことを願ってます。

    <このニュースへのネットの反応>

    【10万円、世帯主への給付にあきらめの声】の続きを読む

    このページのトップヘ