海外大手メディアBloombergは、韓国は電子技術、電子製品のグローバル拠点としての役割を果たしているにも関わらず、韓国企業全体の市場価値は、Apple等の大手企業の市場価値にも及ばないと報じています。
韓国株式市場の時価総額はApple単体に及ばず
Bloombergは、韓国株式市場に上場している韓国企業の株式時価総額の合計額は約1.4兆ドル(約150兆円)である一方、Appleの株式時価総額は約1.7兆ドル(約180兆円)、MicrosoftやAmazonは約1.5兆ドル(約160兆円)となっており、韓国企業全体の市場価値を合計しても米IT大手企業単体の金額に及ばないと報じています。
Appleの株価が今年約31%上昇し、AmazonやMicrosoftの株価もこの1年で大きく値上がりする中で、韓国総合株価指数のKospi Indexは、今年ほとんど成長しておらず、Appleの大手サプライヤーであるSamsungの株価にいたっては、約3%下落しています。
韓国国内市場の小ささが原因か
韓国株式に関する専門家のイ・スンフン氏は、韓国は国内市場が小さく、韓国企業はアメリカ企業や中国企業のように国際基準に適合できていないことが原因と分析しています。
イ・スンフン氏によると、例えばNaverやKakaoのような有名ソフトウェア会社でも、韓国国内市場の小ささが原因となり企業価値の成長が制限されています。
Galaxyシリーズのスマートフォンを製造するSamsungの市場価値は約2,690億ドル(約28兆7,000億円)となっており、Appleの市場価値の6分の1程度に留まっています。
韓国の株価指数の成長が鈍い
アメリカIT企業関連の株価指数であるMSCI USA Information Technology Indexが今年21%上昇した一方で、SamsungやLG等を含む韓国IT関連指数Korea Information Technology Indexは、0.2%下落しています。
韓国株式市場には、SamsungやLG等のIT関連企業に加え、HyundaiやKia等の自動車関連企業や大手財閥のSK Holdingsが上場しており、韓国企業の市場価値合計額がApple1社の市場価値に抜かれたことは、韓国経済の低迷と米巨大企業の成長を象徴する出来事と言えるかもしれません。
Source:Bloomberg
Photo:Nicolas Raymond / Flickr
(seng)
https://iphone-mania.jp/news-302649/
2020年07月
【俳優】#城田優、三浦春馬さんへの思い「意思を受け継ぐ」
自殺という手段を取られたのは悲しいことだと思いました…
無念な思いもあったと思いますが、友人に恥じないよう
生きようとされている城田優さんを尊敬します。
(出典 img.5ch.net)
7/24(金) 1:02配信
日刊スポーツ
城田優(2019年12月21日撮影)
城田優(34)が23日、インスタグラムを更新し、18日に亡くなった親友・三浦春馬さん(享年30)への思いをつづった。
【写真】三浦春馬さんが最後に投稿した自身のインスタグラム
三浦さんの死後、初めて更新した中で「春馬の意思を受け継ぎ、春馬の分まで、その”約束”や”夢”を大切に大切に育てながら、生きていきたい」と誓った。
城田は「春馬の真っ直ぐで、マイペースで、人懐っこい性格、仕事に対する強い責任感、毎回素晴らしいパフォーマンスをするのに、裏ではどこか自信なさげな、その裏腹な繊細さ。そして何より、周りの人に対する深い愛、本当に本当に努力家で、目標に向かって常に全力投球をし続ける姿勢。出会ってからまだたった11年だけど、彼と過ごした時間の中で、僕は彼から多くのことを学びました」と、三浦さんと出会った11年間を振り返った。
そして「本当に色んな場面が頭に浮かびます。中でも、ずっと思い出しているのは、春馬のあの笑顔。無事にパフォーマンスを終えた時の、あの屈託のない安堵の笑顔や、嬉しそうにその日あったことを『優くん優くん!僕ね、、』と、ニコニコしながら話してくれるあの可愛い笑顔。弟のようで、本当に愛おしいんです。そんな春馬と出会い、仲良くなれたこと、近くで彼の成長を見守れたこと、そして共に同じ道を歩んでこられたことは、僕の人生において、大きな大きな財産です」と三浦さんに感謝した。
城田は、三浦さんがミュージカルにかけた思い、遺志を継ぐと誓った。
「これまで春馬は、たとえどんなに苦しくても、必ずその重圧に打ち勝ち、その度にたくさんの愛、夢、感動、興奮、最高のエンタメを僕らに届けてくれました。そんな春馬が成し遂げたかったこと、ミュージカルに懸ける想い、その野望や様々な夢。そして春馬と交わしたいくつもの約束。それらをここで終わらせるわけにはいきません。これからは、春馬の意思を受け継ぎ、春馬の分まで、その”約束”や”夢”を大切に大切に育てながら、生きていきたいと思います」
城田は、三浦さんのファンの心中も、おもんぱかった。
「春馬のファンの皆さん。春馬は、皆さんの愛と応援に、本当に助けられていました。心から感謝していました。きっと、これまでも皆さんの応援なしでは成し遂げられなかったことがたくさんあったと思います。皆さんに救われたことが何度も何度もあったと思います。皆さんは、彼のパフォーマンス、そして人生の一部です。そして春馬もまた、皆さんの人生の一部。だからこそ、今は本当に本当に辛い毎日ですよね。涙が止まらず、心もボロボロで、人前では気丈に振る舞っていても、ずっと暗闇の中にいるような気持ちですよね。僕もそうです。彼を愛したみんなが同じ気持ちでいます」
その上で、三浦さんのファンに前を向こうと呼びかけた。
「でも、僕らがずっと下を向いていても、春馬は喜びません。安心してゆっくり休む事もできません。だからどうか、少しずつでいいので、前を向いて生きましょう。そのためにも、例え気が向かなくても、出来る限り一人でいる時間を減らして下さい。お話しできる人がいるなら、くだらない話でもして笑って下さい。あいつもみんなの笑顔が見たいはずです。少し前を向けるようになったら、春馬に負けない最高の笑顔で、空に向けて温かい言葉をたくさんかけてあげて下さい。そして辛い時は、どうか彼の残してくれたポジティブな言葉や、たくさんの作品、あの笑顔を思い出し、踏ん張りましょう。またいつの日か会えた時に、胸を張って「春馬の分も頑張ったよ」って伝えられるように」
そして、最後に「離れていても、心はいつでも繋がっていると僕は信じています。愛を込めて LOVE&PEACE」(コメントは原文のまま)と三浦さんに呼びかけるような文言で締めた。
城田は、三浦さんが亡くなった18日、TBS系音楽特番「音楽の日2020」に出演し、涙ながらにGReeeeNの「キセキ」をカバーした。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9547a9b7320976010f092289b27b2ea65fa0fca0
【コロナ】絶えぬ中傷…職場に「ばか野郎」と非難する電話や無言電話が約30件、「市民に謝れ」とはがきも…
勤勉に仕事をしていただけなのに感染した人もいます。
それに対して、社会からの目はコロナ感染者はすべて
悪だという見方が多くあるように思います。
確かに自分に危害が及ぶのを良しとしないのはわかりますが、
海外などではコロナ感染者は被害者だとしているところが多くある中、
日本の見方は少し特殊ではないかと最近思っています。
7/24(金) 8:38
配信
Web東奥
「感染について私があれこれ言われるのは仕方ないのかもしれない。しかし“犯人捜し”のため全く関係ない人を巻き込むのはやめてほしい。感染者を特定して何が解決するのか」
コロナ感染者に対する誹謗(ひぼう)中傷、風評被害が県内でも後を絶たない。東奥日報取材に応じた新型コロナウイルスに感染した男性も、ネットの掲示板や直接の電話、手紙で非難されたが、「一番つらかったのは、全く関係のない多くの会社や団体に私との関係を問い合わせる電話があったこと。自分と関わりがある会社は電話が鳴りっぱなしで業務に支障を来したそうだ」と振り返る。
男性が入院中、職場にはコロナ感染者かどうか探りを入れたり「ばか野郎」などと非難したりする電話や、無言電話が合わせて約30件あったという。無記名で「市民に謝れ」と書かれたはがきも届いた。ネット上には男性に関する誤った情報、人格を否定するような内容の書き込みが相次いだ。男性は「仕方ないこと」と受け止めるが、「誹謗中傷はいじめと同じ。気の弱い人は精神的につらくなり、自殺しかねないと思う」と警鐘を鳴らす。
他自治体のホームページを見ると、感染者の情報を年代、性別とも非公表としているケースもある。男性は「最低限の情報は出す必要があると思うが、年代、職業、家族構成を発表する必要はあるのか。この内容から感染者を特定しようとする人がいる」とし、保健所が発表する感染者情報について「本人の意見を尊重してほしい」と要望する。
男性は退院後約1カ月間外出を自粛して健康観察を続け、その後仕事に復帰した。しかし仕事以外の所属団体の活動は、「来てほしくないと話す人がいたから」との理由で今も参加を自粛している。
街で会った知人には、仕事をしていると話すと「信じられない」と驚かれた。「コロナ感染者が社会復帰すると偏見の目にさらされる。誰もが感染するかもしれないのだから、感染後、復帰した人を受け入れる社会づくりが必要」と男性は話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/031c870e6dba5098e2629c7d76a7f9ba8712bd41
★1:2020/07/24(金) 15:00:03.77
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595570403/
【話題】愛知に「東海っす」、大阪に「近畿ですよ~」、岐阜に対しては... 地元民も納得?三重県の「三枚舌外交」が話題に
「三重っていったい何地方なの?」
こんな疑問を持ったことはないだろうか。三重は中部地方の愛知・岐阜とともに「東海3県」と称される傍ら、大阪・京都・奈良・和歌山・滋賀・兵庫の属する「近畿地方」にも所属。「中部と近畿、どちらに属するのか」と長きにわたって議論され続けている。
そんなどっちつかずの三重の状態を表したイメージ図が、こちらだ。
愛知「僕も東海3県っすよ!おっす愛知さん!!」
岐阜「愛知うざいよな」
大阪「忘れないでくださいよ大阪さん 僕も近畿ですよ~」
愛知に対しては東海地方だと言い張る一方、なぜか岐阜には愛知の悪口を言って仲良くしようとしている。さらに大阪に対しては近畿だと主張し、相手に応じて都合よく振舞う。擬人化するとちょっと嫌なタイプだ。
このイメージ図は、ツイッターユーザーのpuri(@puri_22s)さんが作成したもの。2020年7月20日、「三重県の三枚舌外交」と題して投稿した。第一次世界大戦中、イギリスがアラブ・ユダヤ・フランスに対して締結した3つの協定が、結果的に複数の問題を引き起こし「三枚舌外交」とされていることにかけたという。
投稿には21日夜時点で3万件以上のいいねが付き、話題に。他のユーザーからは、
「うすうす気が付いてました...」
「三重は実質2つに分裂してるから...」
「地味に奈良スルーしてるの最高に三重だわwwww」
「見栄を張りましたね、三重県だけに」
といった声が寄せられている。
■「愛知・大阪は敵に回さないように」
投稿者のpuriさんは愛知在住。Jタウンネットが21日に話を聞いたところ、作成したイメージ図は、
「三重は文化的に東西の分かれ目であり、さらに地方区分でもいろいろなわけ方があるにも関わらず、周りの県とうまーく付き合っている様子」
を表しているという。
イメージ図での三重は、近畿の中心地・大阪に忘れられないよう話しかけ、東海の中心地・愛知に対しても東海の一員として挨拶を欠かさない。気になるのが、岐阜に対して「愛知うざい」と悪口を言っていることだが、puriさんはその理由について、
「愛知あっての東海3県(東海地方)なので、ワンマン運営に対して一緒に文句を言っています」
と説明する。
また、愛知・大阪に対しては下手に出ているのに対し、岐阜とはまるで友達のように砕けた口調になっている。その理由については、
「愛知・大阪には勝てないとわかっているので、喋りで敵に回さないようにしています。岐阜は愛知に対する劣等感を抱く同志のようなものです」
とのことだった。
■三重出身者「岐阜に仲間意識ない」
puriさんの作ったイメージ図を、三重の人はどう見るのか。三重出身者にこの図を見せてみた。
「三重県の三枚舌外交」
三重の北部・桑名市出身のIさんに聞くと、
「県外の人から見るとこうなんだろうなあという印象。東日本・西日本では三重は分けられないし」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2020年7月24日 17時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/18625483/
画像
(出典 image.news.livedoor.com)
【へずまりゅう】両親「逮捕されるまで息子がYouTuberをやっていたこと知らなかった」「悩みすぎて首を吊ることも考えました…」
よっぽど良いことやってる人ならいいけど、ネットの世界になると
少し普段の自分と違うことをしてしまいがちだし
特に今回の一件は大変でしたし
「悩みすぎて、首を吊ることも考えました……」
沈痛な思いを打ち明けるのは、あの“迷惑系ユーチューバー”の両親だ。
息子の名は、原田将大(しょうた)容疑者(29歳)。「へずまりゅう」(以下、へずま)の名でユーチューブに投稿を続け、理不尽な迷惑行為を続けている人物である。
これまで、へずまは自身のユーチューブチャンネルで、有名ユーチューバーに対して動画の共演を迫り無理やり押しかける「凸撃」(とつげき)を繰り返してきた。凸撃先から弁護士を通じて警告書を送られることもあり、訴訟も複数抱えているという。また沖縄では昨年焼失した首里城の再建を願う寄せ書きに落書きをするなど、悪質な迷惑行為を続けてきた。
今年の5月には、「店の商品、会計前に食ってやったぜー」というタイトルをつけて動画を投稿。愛知県内のスーパーで会計前の魚の切り身を食べる姿を公開していた。その後、店から通報があり、7月11日に窃盗の容疑で逮捕された。
『週刊女性』は世間を騒がせ続ける男のルーツを知るために、山口県にあるへずまの実家を訪ねた。そこには、焦燥しきった様子の両親の姿が――。
父親はショックのあまり職場復帰できず
「逮捕されるまで、息子がユーチューバーをやっていたことさえ知りませんでした」
そう語るのは、へずまの父親。「メディアの取材に応じるのはこの1度限り」と断った上で、取材に応じてくれた。
「山口県から東京へ上京していたことさえ聞いていなかったんです。最近は県内で居酒屋のバイトをしながら、新しい就職先を探していると言っていました」
両親が初めて息子の本当の姿を知ったのは、今回の逮捕のニュースだったという。
「最後に帰ってきたのは6月の終わり。その後、連絡がまったくつかなくなり、心配で警察に相談しようか考えていた矢先の出来事でした」
へずまは7月上旬から、新型コロナウイルスに感染しながらマスクもせずに県をまたぐ移動を繰り返した。山口県知事からは「なんてことをしてくれたのか」と名指しで批判。立ち寄り先の飲食店や観光地で休業が相次ぎ、県にはへずまと接触して感染を心配した人の相談が700件以上も殺到したという。
さらに、逮捕後もマスク着用を拒み、警察官も感染し、移送先の拘置所でもコロナを撒き散らした。
息子の傍若無人な迷惑行為を知った両親は青ざめる。
「これだけ人様に迷惑をかけた。実家が特定されて、いたずら被害に遭うかもしれません。隣近所や職場には“あれはうちの息子です”と謝罪して回りました」
ショックのあまり、父親は逮捕報道から10日間過ぎた今も職場復帰できていないという。
「夫婦で涙も枯れるほど泣きましたが、私たちにも生活があります。たとえ周囲に白い目で見られようが、この土地に根を張って生きていくしか生きる術(すべ)はないんです」
今年3月には「山口県も親も友達も先輩も仕事も全てを捨てて東京に上京する!」とSNSで宣言していたへずま。逮捕後にそれを見た父親は、もはや親としてできることはないと感じたという。
なぜこれほどまで暴走を続け、悪行を重ねるようになってしまったのか。へずまが迷惑行為に手を染めるまでの半生とは――。
7/24(金) 12:30
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200724-00018480-jprime-soci
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1595570044/